糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
この件につきましては、沖縄県文化財課や沖縄県立博物館美術館にも確認しており、教育委員会の対応で問題ないと回答を得ております。 ◎水道部長(伊敷勝) 御質問、件名2、農業集落行政について。小項目1、農業集落排水事業について、アからオ及びキについてお答えいたします。
この件につきましては、沖縄県文化財課や沖縄県立博物館美術館にも確認しており、教育委員会の対応で問題ないと回答を得ております。 ◎水道部長(伊敷勝) 御質問、件名2、農業集落行政について。小項目1、農業集落排水事業について、アからオ及びキについてお答えいたします。
それから、市立博物館、佐喜眞美術館というすばらしい美術館との連携、琉大平和ガイド、学生が平和ガイドとして勉強していますので、そことの連携など、あと自分たちの、今、基地と隣り合わせで、国際大学にヘリ墜落モニュメントとかあるのですが、それも含めて、そういう場所、フィールドワークなどをやっていくというのも大切なのではないでしょうか。 2つ目の質問に移ります。
西銘大臣ビジョン策定に当たり広く一般からアイデア募集を実施した結果、その趣旨を取りまとめ反映した25件のアイデアが発表されているが、観光・リゾート分野の1番目に糸満市にてマリンレジャー事業を営む事業者より提案された、沖縄版海中美術館の整備が記載されています。このアイデアを糸満市において実現させるべく取り組む考えがないか、伺います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
名護家所有の程順則関連資料につきましては、新博物館での展示ができるよう関係者、県立博物館・美術館等と調整を進めていきたいと考えております。しかしコロナ禍の社会情勢の中、名護家資料の所有者と具体的な調整が進んでいない実情がございます。また新設の建物ではコンクリ-ト躯体(くたい)から発生する水分や塩基物質等が絵画や美術品、公文書の紙や朱肉などを変質または劣化させることが一般的に知られております。
特に、先月、浦添市美術館で開催されました展示会では着物や帯地のほか、日傘や置き時計、手鏡やアクセサリーなどのバラエティー豊かな新作小物の展示販売も行われ、多くの来場者がいらっしゃるなど好評でございました。
そこで、あえてまた質問をさせていただくのですが、実はいろんな方面の方からこの印部土手石の価値というものを発表されたり、あるいは文書でまとめられていまして、例えば沖縄県立芸術大学の名誉教授の先生、元の沖縄県立博物館・美術館の館長もなされた方からもこういうことが書かれております。文化財は本来の場所にあって意味があるが、次善の策で切り取ってどこかに移すという手段もあると。
佐喜眞美術館の駐車場、皆さん多分分かると思います。前に式典をしたところ、クラシャーが敷かれているところ。あの入り口がずっと湧水があって、歩道がずっとぬれているのです。それで、知り合いから連絡が来て、既に3名、そこで滑って転んでしまっているのです。ただ、けがはなかったと。ただし、ずっと水が湧いているので、今後も転倒事故、予想されます。
音楽イベントとかMICEというのをもうずっと言っていて、ずっと結果残していないので、音楽イベントもぴんとこない、ぴんとこないと言うと失礼ですが、もっと文化事業、美術館的なものとか、デジタルアートとか、いろんなことに触手を伸ばして検討していただきたいし、スポーツもやられていると思いますけれども、オリンピックの影響なんかでスケートボードとかBMXとかエクストリームスポーツなんかも非常に今注目されている流
大西トンネルがまた美術館としてよみがえった感じです。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。次に質問の事項4 誰一人取り残さないデジタル社会に向けて。マイナンバーカードの交付率は着実に伸びているとのことでありました。今月、9月1日に国のデジタル庁が発足しましたが、令和4年度までにほぼ全国民に行き渡らせる方針のようです。
校外学習では、宜野湾市立博物館や佐喜眞美術館、平和祈念資料館等を訪れ、平和について学習する取組が行われております。教育委員会としましては、各学校において持ち方を工夫し、特色を生かした平和学習が実施されていると認識しております。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
委員会審議では、補助金適正化法との関わりや譲渡後の利活用、土地の契約、固定資産税の負担など詳細に質疑を行い、自治会としては同施設を地域の小さな美術館的機能を持たせるなど、地域活性化に資する施設として有効活用する意気込みが感じられ、全会一致で可決したところであります。 しかしながら、無償譲渡の議決を経る前に既に同施設の改修が行われている事実が発覚し、担当部へ事実確認を行いました。
つまり天久の新都心の例で例えると、沖縄県の顔である沖縄県立博物館、美術館の向かいにパチンコ屋さんがあったりとか、漫然とした、雑然としたまちづくりではなくて、しっかり医療拠点ということで示していくということであれば、これでもう最終的な青図面として進んでいくのか、さらに何らかの誘致等もあり得るのか、それお答えいただけますか。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 おはようございます。
◆森山政和議員 再質問をさせていただきますけれども、その図書館跡ですが、市民の声として、美術館的な使用の仕方とか、子供たちがそこで文化的な活動ができる施設はどうかという声があるのですが、いかがでしょうか。見解を伺います。 ○小浜守勝議長 教育部長。
次にイ、戦前に製造されたサバニ及びフーカキサバニは県内に現存するかについては、沖縄県立博物館・美術館にはマルキンニとハギンニが、琉球大学博物館・風樹館にはハギンニが収蔵されています。 次にウ、サバニの市文化財指定については、サバニ所有者から指定申請書が提出された時点で、申請のあったサバニの製造技法の調査、製作者の確認、図化作業等の資料調査を実施します。
また、首里城の遺構発掘調査に携わった沖縄考古学会前会長の當間嗣一氏は、県立博物館・美術館などに残された龍の残欠のノミ跡などから、同様の見解を示されております。 西村氏や當間氏の見解を受け、元沖縄県立埋蔵文化財センター所長の安里嗣淳氏は、大龍柱の向きについては結論を保留し、多くの研究者が議論すべきであると述べられております。 ○久高友弘 議長 宮里昇議員。
例えば、さっきおっしゃっていました文化施設、美術館とかには勝手に企業の名前をつけるのはどうかという声もあるということで、そこは考えながらだと思うんですが、それについて答弁お願いします。 ◎財政課長(仲里武徳) ただいまの舩谷議員の再質問のほうにお答えいたします。
その後、貴重資料を保存するために沖縄県立博物館、美術館に2007年に寄託されております。これまで名護博物館では平成19年に企画展として「程順則のすがた」。平成20年には六諭衍義伝来三百年記念企画展、「名護親方程順則展」。そして平成25年には名護博物館開館30周年記念企画展「名護親方・程順則生誕350年記念展示会」。
◆森山政和議員 ②跡利用として、(仮称)子ども文化センターや博物館・美術館という市民の声が上がっていますが、その見解はどうでしょうか。お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 文化センターにつきましては新たな施設として整備するものではなくて、旧図書館跡地に中央公民館の移転を予定しており、博物館及び芸能館については現行どおりの形態となります。
旧空港跡地の整理、博物館、美術館建設を要望する声などなど、限りない行政需要にどう答えていくべきかを、農業、糖業の面から考えてみたいと思います。再質問は自席から行います。 ○議長(平良秀之君) 石垣 亨君に対する当局の答弁を求めます。建設部長、安里行雄君。 ◎建設部長(安里行雄君) 石垣 亨議員の2点のご質問がございますので、順を追ってお答えいたします。
企業版ふるさと納税を活用しての博物館・美術館建設ということですので、非常に有効な手段ではないかなというふうに思っております。